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家の建て始めから完成までの大まかな流れを理解しよう

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建て方

間取りも決まり、ハウスメーカー(設計事務所等)との契約が済んだら、後は全てハウスメーカーに任せきり、とはいきません。

完成して引っ越しが完了するまでの間に、色々と面倒くさい事があります。

今回は、ハウスメーカーとの契約後から、引っ越しを終えて新居に住むまでの間にある、イベントなどについて、実際の流れと合わせて、お話します。

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工事着工前から、完成して新居に住むまでの流れ

住宅ローンの手続きも終わり、ハウスメーカーとの契約が済んだら、工事の着工に入っていきます。

しかし、ここからは更に忙しさを増していきます。

新居が完成し、住み始めるまでの過程を順に追って紹介します。

工事着工前の近所回り

一番初めの工事は、地盤調査&地盤改良になりますが、その前に地鎮祭(じちんさい)を行います。

地鎮祭の日が確定したら、新居を建設する町内の町内会長へ挨拶に出向き、新築工事が始まる旨を伝え、回覧板などで近隣住民に知らせてもらうようにお願いします。

その後、近隣の方々へも「暫くの間、新築工事で騒がしくなる」事を伝えに、挨拶周りしておきましょう。

挨拶周りと言っても、まだ引っ越しした訳ではないので、菓子箱などを準備する必要はありません。

ハウスメーカーの設計士が作成した図面を基に、大工さんが手刻み(大手はプレカットが多い)で柱などを加工していきます。

建築規模にもよりますが、大体1ヶ月間位はかかります。

柱などの加工が終わると、いよいよ

地鎮祭

地鎮祭とは、工事が無事に完了し、建物の繁栄を祈る儀式で、その地域によっては多少の仕来りは違えど、お酒などのお供え物をし、神主、工事関係者を招いてお祓いを行います。

地鎮祭

地鎮祭で準備する、お供え物は全て自己負担になります。

建築費用には含まれません。

また、地域によっては仕来りが違うので、ハウスメーカー(施工業者)に事前に、以下の点を確認しておきましょう。

  • 当日準備するもの
  • 神主の手配は誰が行うのか?
  • 当日の服装

ちなみに我が家の場合は、1升ビンのお酒(松竹梅)を2本と、スルメと昆布は私が準備したましたが、神主の手配などその他の調整は、全て設計事務所が行いました。

上棟式

上棟3

上棟式とは、基礎工事が終わり、柱など建物を建て始める際に執り行われる儀式ですが、最近は行わい場合が多いです。

ただし、これも地域によって違ってきますので、事前にハウスメーカーに確認しておきましょう。

ちなみに、我が家の時は上棟式は行いませんでしたが、一生に一度の事なので、会社の休憩時間を利用して、立ち合いました。

工事中の対応

工事が始まると後は放置ではありません。

強制ではないですが、工事関係者の方々に缶コーヒーなどの差し入れを持っていったりする方が良いと思います。

差し入れを持って行ったついでに、工事の進捗状況などを立ち話程度で会話する内に、現場作業員の方とも仲良くなれるので、ちょっとした事をおまけにやってくれたりする事もあります。

兎に角コミュニケーションは大切です!

あと、ちょくちょく顔を出す事で、工事業者の方も、適当な仕事はできなくなるので、監督する訳ではないですが、定期的に顔を出した方が良いでしょう!!

完成、引き渡し

工事が全て完了したら、いよいよ建物が引き渡されます。

建物が引き渡されたら、何か不備が無いか、まずは隅々まで確認しましょう。

  • 要望通りになっているか(途中で変更した箇所があれば、その通りになっているか)
  • 掃除が隅々までされているか?
  • 天井や壁などに汚れが付着しままになっていないか?
    (我が家は天井に塗料が付着したままでした)
  • 工事の未完成部分がないか?
    (左官工事や塗装工事は、塗り忘れや雑になっている部分がある場合がある)
  • 住宅設備に異常がないか?
    (各蛇口から水・お湯が出るか?トイレの水は流れるか?など)

とは言っても、住み始めてから暫くの間は、色々と修正点などが出てくるので、都度連絡するようにしましょう。

引っ越し

引っ越しでは特にトラブルはないかもしれませんが、引っ越しで少し騒がしくなりそうであれば、せめて向こう正面両隣位には、事前に連絡しておいた方が良いと思います。

引っ越し後の挨拶周り

無地引っ越しが完了したら、近隣住民の方に挨拶回りをしましょう。

挨拶回りの範囲については、「向こう3軒両隣」が基本的な範囲ですが、住民が少ない地域は、町内の結束が強い事があるので、その様な町内の場合は、もう少し広範囲になる事があります。

ちなみに私が住んでいる地域が正にその様な場所で、挨拶回りの際は、近隣10軒ほどのお宅に回りました。

挨拶回りの際は、手土産を持参するのが基本になりますが、私の場合は定番の洗剤(アタック)でした。

また、先日近くに引っ越してきた若夫婦は、ちょっとした洋菓子の詰め合わせでした。

大体相場は、1軒あたり500円前後程度の物で十分だと思います。

まとめ

  • 地鎮祭の日程が決まったら、早めに町内会長に連絡をし、回覧板などで近隣住民に知らせてもらう
  • 地鎮祭では、お供え物などは全て自己負担。当日の準備物などは地域によって違うため、事前にハウスメーカーに確認しておくこと
  • 工事中は、工事関係者へ飲み物の差し入れをした方が良い。
  • 建物が引き渡されたら、何処か不備が無いか、隅々まで確認を行う
  • 引っ越し後の挨拶回りは、向こう3軒両隣が基本。手土産の予算は1軒あたり500円前後で十分

新居に引っ越してから気持ちよく暮らしていく為にも、近隣住民とトラブルになる事がないように、工事前から十分に配慮するように注意してくださいね!

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