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【富山県内の工事】暖房専用ボイラーの交換時期と、交換費用について

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暖房専用ボイラOH-G2301Y

以前、我が家の床暖房用の石油ボイラーが故障した時の記事を紹介しましたが、あれから約8ヶ月が経過し、そろそろ暖房が必要な時期になったので、床暖用のボイラーを新調しました。

床暖用の石油ボイラーを購入するにあたり、工事費用を含めた価格はどの位なのか?や、購入する際の注意点などについて説明します。

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エコフィールか、通常の石油ボイラーのどちらを選択すべきか?

石油ボイラーには、通常のボイラーと熱効率に優れたエコフィールの2タイプがあります。

簡単に言うと、エコキュートの石油ボイラー版と考えれば良いと思います。

エコフィールは通常のボイラーに比べ、熱効率が優れているので、灯油の使用量も通常の石油ボイラーよりも少なく済むので、確かに経済的ではあります。

ただし、その分通常の石油ボイラーよりも割高になっています。

大抵の業者は、経済的というメリットを説明し、エコフィールを推してきます。

本当にエコフィールの方が経済的なのか?

確かに年間の灯油使用量を比較すれば、断然エコフィールの方がランニングコストは安く済むのですが、イニシャルコストは3,4万ほど割高になっています。

この3,4万を回収するには、どれ位掛かるのかを考えてみました。

コロナのホームページに、床暖用ではないですが、エコフィールの情報が掲載されていますが、その情報によると、「年間約20,400円もお得!」とあります。

しかし、床暖用の場合、使用する期間は約6ヶ月間なので、コロナの計算で考えると、年間でせいぜい1万円ほどの節約となります。

あくまでざっくりな計算になりますが、4万円の回収で考えれば、4,5年で回収できる事になります。

耐用年数にも注意!

我が家の初代石油ボイラー(長府製作所製)は、ちょうど10年で故障しました。

石油ボイラー自体の、メーカーの設計寿命は大抵10年で作られているそうなので、設計寿命通りに壊れた事になります。

エコフィールに関しては、石油ボイラーよりも歴史が浅いので、故障率は明確になっていないそうですが、私の知り合いの業者さんなどに聞くと、通常のボイラーに比べたら、故障はしやすいそうです。

となると、完全に壊れてしまうまでに、ランニングコスト以外にも、パーツ交換などのメンテナンス費用が発生する可能性も考えられます。

これらをトータルで計算したら、果たしてエコフィールが、通常のボイラーに比べてどの程度のコストメリットがあるのか疑問に思いました。

なので、我が家ではノーリツの通常タイプの石油ボイラー(OH-G2301Y)にしました。

OH-G2301Y

工事は、どこに依頼すれば良いのか?

石油ボイラーは、それなりに高額商品なので、当初はネットや家電量販店で安く購入し、おまけにポイントもゲットしたいなぁと思い、まずはネットで探してみました。

色んな機種が、定価の半値近くで販売されていました。

知人いれば、ネットで購入して設置工事だけ依頼する事もできますが、生憎知り合いで床暖のボイラーを工事できる人がいなかったので、ネットでの購入は断念しました。

次に、上新電機のリフォームコーナーで相談してみましたが、床暖房用の石油ボイラーは取り扱っていないとの事でした。

なので、私は「富山 床暖房 ボイラー」でググって、ヒットした業者に見積もりを取りました。

床暖房用の石油ボイラーの設置工事は、少し特殊なので、専門の業者にお願いするのがベストだともいます。

ボイラーと工事費用以外に発生する費用は?

石油ボイラーの買い替えには、機器と設置工事費だけではなく、以下の費用が掛かります。

  • ボイラーの機器代金
  • 設置工事費
  • 試運転調整費用
  • 不凍液の交換
  • 不凍液の入れ替え工事費
  • 処分費
  • 設置台(レールブロック)

これらの中で多くを占めるのが、機器代金でその次に工事費用となります。

必ず複数の業者から見積もりを取り、比較するようにする。

ボイラーに限った話ではないですが、見積もりは必ず複数の業者から取るようにしましょう。

ちなみに私は、今回依頼をしたA社以外に、もう一社(B社)からも見積もりを取りました。

A社はノーリツの石油ボイラー(OH-G2301Y)で、B社はコロナのエコフィールで提案してきました。

A社の見積もりは、全て込みで約28万円で、B社は約40万円でした。

12万円の差額を調べると、機器代金はエコフィールだからと言っても約2万円程の差でしたが、一番開きがあったのが設置工事費でした。

A社は4万円だったのに対して、B社は約10万円ほど乗せていました。

ぼったくりなのか、その後の値引きに備えて、高く見積もったのかわかりませんが、あまりにも開きがあり過ぎたので、A社にお願いする事にしました。

ちなみに、A社の見積もりの内訳ですが、機器代金が約19万円で、その他工事費などが約9万円ほどでした。

恐らく、どこも大差ないと思いますので、機器代金 + 約8万円~10万円程と見積もっておけば良いと思います!

まとめ

  • 見積もりは数社から取る事
  • ボイラーの設計寿命は基本10年
  • 冬場だけの使用であれば、エコフィールの恩恵はあまりない
  • 床暖ボイラーの設置料金の目安は、機器代金 + 約8万円~10万円程
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