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【エアコンの工事】新築時に頭に入れておきたい、エアコン設置準備の注意点とは

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エアコン

新築で家を建てる際に、予め考えておきたいのが、エアコンの設置場所です。

建物を建てるのと同時にエアコンを設置する場合と、子供部屋など後から設置する場合があると思いますが、何も考えずに工事してしまうと、後からエアコンを設置する時に標準工事範囲で取り付けができない場合があるので、ここでは注意しておきたいポイントを説明します。

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入居後すぐにエアコンを設置する場合は、ドレンホースを壁に通しておく

入居後すぐに、ネット等で購入予定の場合は、予めドレンホースを壁に通してもらっておきましょう。

エアコンのドレンホース

私の場合は、親族にエアコンの取り付けなどを行っている方がいたので、エアコンをネットで購入後、簡単に取り付けてもらいました。

家電量販店の標準工事範囲とは?

まず、家電量販店やジャパネットタカタなどで、エアコンの「標準取り付け工事」が今なら無料!と言った謳い文句を聞いたことがあると思いますが、ここで言う標準取り付け工事とはどの様な工事なのかを知っておく必要がります。

大体は以下の様な内容になっています。

  • 配管パイプが4m で届く範囲(2Fの設置は標準工事の範囲外)
  • 壁貫通工事1ヶ所(コンクリート、タイル以外)
  • 室内側ドレン断熱1mまで
  • 室外機用樹脂台
  • エアコン専用コンセントがある場所

配管パイプが4m で届く範囲なので、標準工事範囲で設置できるのは、ほぼ1F だけと考えておきましょう。

私がケーズ電気の方に聞いたときは、2F の設置だと、大体1万円の追加と言われました。

各部屋にエアコン用のコンセントを設置しておく

特に注意が必要なのが、エアコンの設置個所にエアコン専用コンセントがない場合です。

子供部屋など、入居後すぐではなく、将来的にエアコンを考えている部屋もあると思います。

とりあえず、将来的にエアコンを設置する可能性が考えられる部屋には、設置が考えられる場所に、予めエアコン専用のコンセントを付けておきましょう。

エアコンのコンセントとは、以下の写真の様なコンセントです。

エアコンのコンセント

エアコンは、使用する電力がとても大きいため、通常のコンセントを使う事ができません。

そこで、ブレーカーに直接つながった専用コンセントに接続する必要があるのです。

もしも、エアコン専用コンセントがない場合は、家電量販店などだと、そもそも取り付け工事自体を断られるケースもあるみたいです。

ちなみに、エアコン専用コンセントの工事を、後から依頼すると、1ヶ所当たりで約1万円ちょっと掛かるようです。

エアコンのサイズをに注意しておく

最近のエアコンは、サイズが大きくなってきています。

特に横幅は、約80cm 以上の物が主流になっています。

横幅に制限があるような設置場所になってしまうと、最も横幅がコンパクトな富士通ゼネラルの、nocria(ノクリア)シリーズの一択になってしまいます。

また、カーテンレール等で、高さに制限があるような設置場所になると、日立の白くまくんシリーズなどに限られてしまいます。

もし、Panasonic やダイキンなど、好みのブランドのエアコンを選びたい場合は、横幅や高さに余裕がある造りにしておきましょう。

特に真壁造りは注意が必要

最近の家屋では少なくなっていますが、以下の写真のような真壁造りの場合も、注意が必要です。

エアコンの設置場所

我が家の壁は全て真壁造りなっているので、柱と壁に段差があります。

エアコンは平面の壁に直接取り付ける為、上記の写真の箇所だと、横幅が73cm(実質は約71cmほど)を超えるエアコンを、そのまま取り付ける事はできません。

家を建てた頃のエアコンだと、上記の写真の様な73cm x 34cm に入る物も普通にあったのですが、先にも述べたように、最近のエアコンは特に横幅が80cm 以上の物ばかりになってしまっているため、完全に盲点でした。

真壁の場合は、施工前に予め施工業者に、エアコンの設置について相談しておきましょう。

エアコンの風が直接体に当たらないように配慮する

子供部屋や寝室だと、就寝中もエアコンを付けたままの時が多いと思いますが、エアコンの風が体に直接あたると、風を引いたり体調を崩す原因になってしまいますよね。

なので、ベッドの位置など、どの方向に向いて寝るのかを、予め考えておく必要があります。

就寝中にエアコンの風が体に直接当たらない場所に、エアコンが設置できるように、準備しておきましょう。

まとめ

将来的にエアコンを設置する可能性がある場合は、

  • エアコンを設置する可能性が考えられる場所には、エアコン用コンセントを準備しておく
  • 就寝時にエアコンの風が体に直接当たらないように、エアコンの場所を決めておく
  • 真壁の場合は、サイズ(横幅)が収まらない可能性があるので、予め施工業者に相談しておく

後々、面倒なことにならないように、施工前から考えておきましょう!

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